37度超え!汗だくの大人たちと、熱気あふれる「お菓子つかみ取り大会」

822日(土)、簀子公民館にて、子ども食堂と、ひとり親世帯向けFood Supportを開催しました。

この日の福岡は、なんと気温37度超え!

「暑い」という三文字だけでは、とても説明が足りません。立っているだけで汗、運んでも汗、しゃべっても汗。スタッフ一同、朝からほぼ滝行状態です(笑)。

そんな猛暑にも負けず、子ども食堂の献立は、みんな大好きカレーライス!

竹乃屋さんからご提供いただいたお肉を使い、トレジャーハウスさんに前日調理していただいたカレーを急速冷凍。当日は、もやしのナムルとキウイも添えられ、夏の暑さを吹き飛ばすボリューム満点の献立となりました。

カレーの香りが広がると、子どもたちの食欲スイッチも一斉にオン。

外は37度、カレーも熱々、会場の活気も最高潮。暑い日にカレーを食べる――これぞ夏の正しい過ごし方かもしれません。

今回は、福岡若葉高校の岩佐君と吉田君が、ボランティア体験として応援に来てくれました。

調理のお手伝いや配膳など、慣れない作業にも一生懸命取り組み、次々と食事を運んでくれました。37度を超える暑さの中でのボランティア体験。もはや体験というより、ちょっとした夏合宿です(笑)。

若い二人の力は、現場にとって本当に大きな助けとなりました。岩佐君、吉田君、ありがとうございました。今回の経験を通して、地域で支え合うことや奉仕活動の楽しさを少しでも感じてもらえたなら、私たちもうれしく思います。

また、ドリームステージからは、筒井(M)さんと川本(F)さんが応援に駆けつけてくださいました。毎回、子どもたちやスタッフに寄り添いながら活動を支えていただき、本当にありがとうございます。

さて、今回のFood Supportにも、たくさんの善意が集まりました。

福岡筑前ライオンズクラブ会長のL.毛利が声をかけてくれたことで、株式会社明治九州工場の皆さまから、たくさんの商品をご提供いただきました。

明治オ・レ フルーツ48本、明治オ・レ バナナ48本、明治アクアヨーグル48本、アーモンドチョコレート80個、プッカチョコレート80個。なんと、合わせて304点!

飲み物からお菓子まで、子どもたちの喜ぶ顔が目に浮かぶ、うれしいご支援です。株式会社明治九州工場の皆さま、本当にありがとうございました。

さらに、福岡赤坂ライオンズクラブの横山会長、そして株式会社ゼオの田中正義社長からも、盛りだくさんのお菓子をご提供いただきました。

せっかくですから、ただ配るだけでは面白くありません。

そこで急きょ、**「お菓子のつかみ取り大会」**を開催!

箱をのぞき込む子どもたちの目は、真剣そのもの。合図とともに箱の中へ手を伸ばし、一つでも多くつかもうと全力勝負です。

手は小さくても、志は大きい(笑)。

「あれも欲しい!」「こんなに取れた!」と、子どもたちは大喜び。両手いっぱいのお菓子を抱えた笑顔を見ていると、汗だくで準備した疲れも一瞬で吹き飛びました。

そして、L.毛利からは、今月もたくさんの野菜が届きました。

茄子、さつまいも、ピーマンなど、袋の中で野菜がゴロゴロと音を立てそうなほど、ぎっしり詰まった野菜パックです。

毎月欠かさず届けてくれる、新鮮で立派な野菜。その袋の中には野菜だけでなく、奉仕の心まで満載です。いつも本当にありがとうございます。

さらに、近所に住む鳥川君からは、たくさんのティーカップをご寄贈いただきました。かわいらしいものから上品なものまで、それぞれに個性のあるカップがずらり。こちらも次々と新しい持ち主が決まり、見事にきれいになくなりました。

食器も、必要とする方に使っていただければ、もう一度活躍することができます。地域の方から寄せられた品物が、別のご家庭で新たな役目を持つ。これもFood Supportがつなぐ、地域のご縁です。

そして今回、子ども食堂を利用しているご家族から、心のこもった手書きのお手紙をいただきました。

「いつも、たくさんの食料と素敵な笑顔をありがとうございます!」

色鮮やかな絵とともに書かれた言葉を読んで、スタッフ一同、胸がいっぱいになりました。こちらこそ、いつも元気と笑顔をいただいています。本当にありがとうございます。

気温37度を超える厳しい暑さの中、準備から調理、配布、後片付けまで、今回も皆さん汗だくで頑張ってくださいました。水分補給をしながらの活動でしたが、それでもタオルが追いつかないほどの暑さでした。

食材や品物をご提供いただいた皆さま、活動を支えてくださった皆さま、そして一緒に汗を流してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

暑さは猛烈。それでも、皆さまの奉仕の心と子どもたちの笑顔は、それ以上に熱く、まぶしい一日となりました!