皆さま

年の瀬も押し迫った 12月27日。 朝の外気温は 3℃。 ……いや、正確に言いましょう。凍える寒さです。

それでも―― 福岡筑前ライオンズクラブは止まりません。 本日も 「ひとり親世帯向け Food Support」 を開催しました。



本日の配布は 57世帯/子ども102名+お母さん=計159名 への食糧支援。

政府は補正予算、物価高対策、来年度予算方針を決めました。 しかし―― この年末、ひとり親世帯の暮らしは、 数字や資料だけでは語れない現実があります。

冬休み」 「クリスマス」 そして、4日後には「お正月」。

子どもたちが お腹いっぱい食べられること。 それが、何よりの安心であり、希望です。



まずは 株式会社ピエトロ 様。 ご担当の 岸本 由紀子 様より、 年末のお忙しい中、58世帯分 のご調整完了のご連絡をいただきました。

  • ピエトロ オリーブオイルドレッシング イタリアン 40本

  • ピエトロ オリーブオイルドレッシング バルサミコ 14本

  • ピエトロ ドレッシング たまねぎリッチ 4本

  • AGNESI スパゲティーニ 1.5mm(500g) 58袋

「1世帯に 乾麺1袋+ドレッシング1本」 少なくて恐縮ですが――との一文。

いえいえ。 この一言に、すべてが詰まっています。



続いて フジパン株式会社 様。 ご担当の 福家 淳一 様より、

  • 本仕込 食パン 60個

  • ネオバターロール(6個入) 60個

  • ふわしろロール(6個入) 60個

計 3種・各60個 のご提供。

こちらが「58世帯です」とお願いしたにも関わらず、 この数量。 年末支援の意味を、真正面から受け止めていただいています。



日本食品株式会社 様からは 照り焼きチキン(冷凍)20P。 年末の食卓に、確実な「主役」です。



赤坂ライオンズクラブ 横山L. からは ポップキャンディ 48P。 子どもたちの目が、一気に輝きました。



L.芳井 が 山口県人会 に話をつけ、 インスタントラーメン 11箱。 年末年始、「困った時の一杯」は、本当に助かります。



そして L.毛利。 今回は、まさに フル装備 です。

  • 大根 60P

  • 人参(3本入り)60P

  • かぼちゃ 60玉

  • みかん 4箱(約280個)

  • アクアブルガリアヨーグルト ブリック24本入り × 5ケース

ここまで揃うと、 もはや「支援」を超えた 年末の安心セット です。



さらに、 持ち寄られた 古着(ブランド品)子どものおもちゃ。 子どもたちは飛びつき、 お母さんたちは、何度も何度も頭を下げて帰られます。



そして、 お礼のお手紙

「今年も本当に助かりました」 「来年も、どうぞよろしくお願いします」

……もう、言葉はいりません。 ちゃんと、伝わっています。



正直に言います。 「もう無理!」 「仕事優先やろ!」 「俺たちだって生活がある!」

そう思ったこと、何度もあります。

それでも―― 続けている理由。 それは、目の前に「助かった顔」があるから。

これで 4年半、毎月継続


最後に。 本日は 2世帯 の方が、時間までに来られませんでした。

一方は 交通事故による緊急入院。 もう一方は、年末の やんごとなき事情

年明け、 必ず、元気な姿でお会いしましょう。 お子さんがいる。 だからこそ、前を向いて。


寒い? 忙しい? 大変?

そんなこと、言っていられません。

これが、 2025年最後の奉仕活動。

ご協力いただいたすべての皆さまに、 心から、心から、感謝申し上げます。

福岡筑前ライオンズクラブ 林谷 誠