2026年5月30日(土)
青少年育成・子ども食堂“絆”・ひとり親世帯向けFood Support支援
チャリティボウリング大会 開催報告
2026年5月30日(土)、福岡筑前ライオンズクラブでは、第49期会長 L.吉田孝一 のもと、青少年育成、子ども食堂“絆”、ひとり親世帯向けFood Support支援を目的としたチャリティボウリング大会を開催いたしました。
いやあ、ボウリングというものは実に不思議な競技です。
ボールを持った瞬間は、誰もが心の中で「今日は行ける」と思う。
フォームだけ見れば、まるでプロ。
ところが投げた瞬間、ボールは本人の意志とは別の人生を歩み始める。
右へ行く。左へ行く。溝へ行く。
人生そのものです。
当日は土曜日にもかかわらず、会場には88名の皆さまが集結。
使用レーンはなんと22レーン。
これだけのレーンが一斉に動き出すと、もはやボウリング場というより、地域の善意が転がる巨大なエネルギー発電所のような熱気であります。
もちろん本大会は、スコアや順位を競うだけの場ではありません。
ホームページの都合上、個人スコアや団体戦の結果は公表いたしませんが、会場のあちらこちらでは、ストライクに歓声、スペアに拍手、そして惜しくもガターとなった一投には、なぜか一番大きな笑いが起こるという、実に温かい空気に包まれました。
また今回は、参加者の皆さまに楽しんでいただけるよう、たくさんの景品もご用意いたしました。
何が当たるか分からない。
誰に当たるか分からない。
そして、なぜか一番欲しそうにしている人にはなかなか当たらない。
これもまた、チャリティ大会ならではの醍醐味であります。
会場では、真剣勝負の表情あり、笑顔あり、拍手あり、そして投げ終わったあとに静かに天を仰ぐ姿あり。
ピンを倒す音と笑い声が重なり合い、和やかでありながら、どこか熱気に満ちた時間となりました。
今回のチャリティボウリング大会は、青少年育成活動、子ども食堂“絆”、そしてひとり親世帯向けFood Support支援につなげるための大切な事業です。
ボールはレーンを転がりますが、皆さまの温かいお気持ちは、地域の子どもたちへ、そして支援を必要とされるご家庭へと、しっかり届いてまいります。
ご参加いただきました皆さま、ご協賛・ご協力をいただきました皆さま、そして準備・運営に携わってくださった関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
投げたボールの行方は分からなくても、私たちの奉仕の方向性は一つです。
地域の子どもたちの笑顔のために。
支援を必要とするご家庭の安心のために。
そして、楽しく、明るく、力強く、地域に奉仕していくために。
福岡筑前ライオンズクラブは、これからも皆さまとともに、地域に根ざした奉仕活動を続けてまいります。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。








